子の誕生は、男女ともに人生において最大の目標であり、生物学的に否定出来ません。
女性が母になる、またそのプロセスは、悩みを持っている方にとって、とてもシリアスなことです。
さかの鍼療室は、鍼灸師2代目、開業20年以上の臨床基盤と実績があります。開業以来、婦人科疾患を優先した臨床を行ってきました。生命に関わることは社会的意義があると認識するからです。
一般鍼灸の臨床は、整形外科・耳鼻科等の混在診療が主体となる傾向があり、当治療室の診療は常に飽和状態で、そのため多くの受診希望者の治療予約を断る状況でした。
さかのセラピールーム
仙台・さかの鍼療室は、婦人科診療にふさわしい環境を提供するため、「さかのセラピールーム」としてリニューアルしました。私たちは専門知識に基づくデリケートな治療とカウンセリングを併行します。豊富な症例を有し、安心出来る臨床を提供します。
経緯
2009年7月まで耳鼻科領域との混合診療を行い、7月中旬より婦人科専門に移行しました。耳鼻科診療に高度技術を用いた臨床を行っていたため、現在も受診希望があります。2010年2月、補完療法での効果検証を行い、対応疾患としました。(女性限定です)
※これまでの歩み(画像症例など)
さかのセラピールームの基本理念
患者さまの日々の暮らしが素晴らしいものになるよう、治療は最善をつくすことをお約束します。
再現性を重視した質の高い治療を提供します。
患者さまの立場に立ち、日常生活の改善、症状・機能回復を一緒に進めます。

坂野 寛子 坂野 雄一
独自の補完療法は高い治療効果を期待できます。
微弱電流治療・直線偏光近赤外線治療・LLLTによるSGB(星状神経節ブロック)を組み合わせた独自の根拠に基づく治療を提供します。
不妊治療や自律神経失調症における効果は一般鍼治療より高く、優位性を認めます。
腎機能障害(腎不全)の進行防止などの効果は、鍼治療では得られません。
不妊治療の治療実績
当治療室は、臨床的妊娠(子宮内に胎嚢が確認された)を成功としません。
妊娠継続10週を成功とする厳格な判定を採用しています。ですから、治療が成功した患者さんの殆どは、挙児=出産にたどり着きます。
<統計上充分なデータを重ねました。現在データを整理・集計しています。有意義な結果を得ることが出来ました。近日中、詳細なデータを提示します。2009年11月22日。>
2010年1月19日公開しました。さかのセラピールームの不妊治療実績
ストレスフリー(鍼を用いない方法)ですから、どなたでも治療を受けることが出来ます。補完医療のコンセプトを持ち、カウンセリングと併行した根拠に基づく治療を行います。補完医療については、こちらをお読みください。治療については、※さかのレディースセラピールーム(SLTR)で詳しく説明しています。
※さかのレディスセラピールーム
2008年より、不妊症・婦人科疾患(生理不順・生理痛など)・逆子矯正・自律神経失調症・腎不全進行防止等に対応するさかのレディースセラピールームを併設しています。鍼療室の現在の方向となりました。
予約制診療
待ち時間のない予約制を採用し、デリケートで丁寧な治療を行います。カウンセリングも併行します。状況により、希望日・希望時間に添えないこともあります。患者皆様にはご理解とご協力を頂いております。
安全で充実した機器設備
当治療室は電子治療に精通し、選りすぐった機器を使用しています。微弱電流治療機4台。直線偏光近赤外線治療機2台。LLLT(低レベルレーザー治療器)2台。低出力レーザー2台。(仙台にこのような設備を有する治療室はありません。)
電子治療に30年以上の知識由来があり、微弱電流治療機導入は1998年です。使用機器の波形をチェックし、性能は満足できるものです。安全性を優先し、オリジナル導子を用いています。トラブルは皆無です。

インフォームドコンセント
良い治療には、治療者と患者さまの「相互理解と信頼」を伴うことが必要です。
治療をする前に、患者さまの不安を考慮し、「何故そうなったか」 「どのように治療するか」 わかりやすい言葉で説明します。また、狭い視野にとらわれない、ゆとりをもった接し方を心がけております。なんでも遠慮なくお話ください。
十分な問診・診察を行い、多方面の由来を考慮しながら、治療アプローチを構築します。原因不明といわれる症状でも、沢山の情報を得ると、背景となる意外な要素を発見出来るのです。
プライバシーを尊重します
問診&カウンセリング室は別室にあります。会話内容を守秘出来ます。プライバシーが必要な相談時は、「カウンセリング室希望」と、告げてください。

日本生殖医学会 日本不妊カウンセリング学会 会員