症例5
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鍼灸院の来院患者さんで多い訴えは、腰痛です。原因は、体型的な問題や、職業などの労働・生活環境、不良姿勢を伴う生活習慣、スポーツなど様々です。神経学的な検査と診断を行ってから治療を行います。(下肢の痺れ・知覚障害・筋力低下等があれば、検査は必須です) |
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甚だしい腰痛。半年前に、温泉で露天風呂に入り、足を滑らせて腰と臀部を強打する。数日歩けないほどだった。整形外科で治療をするが、良くならななかった。強いそり腰と歩行困難、激痛のため寝返りが出来ない。仰向けで眠れない。画像でも腰部筋の強い緊張が認められるはずです。臀筋に内出血跡の班が残り、押すと硬いしこり状になっていました。 このような状態で町内会長をおつとめになったのですから、人柄が良い方なのでしょう。こちらも気持ちが入りますね。 |
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| 腰背部の過緊張が画像でも判断できるほどです。右上臀部に怪我による班があります。 |
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下は治療4回後の画像です。腰椎の前湾増強も減少し、動作も改善しました。患者さんは、石巻から高速バスで通院していました。治療後、ニコニコと満面の笑み。画像でもゆったりした余裕が感じられると思います。班も薄くなりました。 |
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| 下肢のシビレや麻痺がある場合は、治療日数を要します。痛みからの開放だけでなく、健康な頃当たり前だった、歩行・起床・立ち座りなど、日常動作の改善を目指します。患者さんの笑顔は、回復の証です。 |