症例4
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症例の写真は全身性エリテマトーデスの方の冷え症状です。夏だというのに足があまりに冷え、緑色に変化しています(レイノー症状)。患者さんは、苦痛のために主治医に相談しました。医師から鍼治療を勧められて、受診に来たのです。私は写真撮影の際に、経過に見とれてしまい、治療箇所の撮影を忘れてしまいました。治療箇所は第4腰椎で横突起付近に左右2本の鍼を打ちました。2本だけです。 患者さんは47才、全身性エリテマトーデス発症から4年が経っていました。ステロイドによる副作用ムーンフェイスが現れていました。そして同時に強い心理不安もです。(これは効くよと健康機器の業者に勧められた健康医療機械と用具を物置に山積みにしたと言います。不安になると、冷静さを欠いてしまうのです。) このときは左下肢の持続的痙攣のため歩行に障害があったのです。下肢の治療を終え、うつ伏せになることが出来るようにしてから治療しました。 自律神経失調による冷え性とは性格が違いますが、鍼の治療効果が映像的に理解し易いと思い、この写真を紹介しました。 |
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| 血行が良くなることを示す画像は、サーモグラファーを用いることが多いのですが、コンピュータで簡単に色が変換できます。さらに体表の皮膚温は、手でこすっても変化します。目ではっきりわかる写真を掲載しました。 |